【まんがでわかる!元気が出る睡眠】読んでみた感想&まとめ

ちゃんと寝てるはずなのに、日中ぼーっとして集中できない。朝なかなか起きることができない。そんな悩みを持っていませんか。人間は人生の約3分の1を寝て過ごしています。こんなに多くの時間を割いているのに、意外と睡眠に関する知識を持っていないものです。睡眠についての理解を深めて、日常生活をより充実したものにしましょう。「まんがでわかる!元気が出る睡眠」の紹介です。

 

【まんがでわかる!元気が出る睡眠】読もうと思った理由&感想

引用:Amazon

本を読もうと思ったときに、その本を読もうと思った理由を紙に書き出しておくと集中力が途切れにくくなっていいですよ。読もうと思った本の分野について知っていること、知らないことを整理してから読み始めると読書効率がさらにアップします。

そんなわけで、このサイトの著者であるタカセがこの本を読もうと思った理由をメモ代わりに書いておきます。

・最近夜中に目が覚めるようになって、睡眠の質が下がってきた気がするな

・日中に眠気を感じることも多いし、午後13時~15時くらいにかけて集中できてないな

・睡眠不足は他人に対しての共感性が低下して、人間関係の悪化にもつながるって聞いたことあるぞ

・朝にすっきり目覚めて、すぐに活動できるようになれば生産性が大きくあがるな

・20歳前後の若い頃と違って、睡眠不足の影響が大きくなってきたから早めに対策しよう

こんなところですかね。寝つきは悪くないので、今まであまり睡眠に関する本を読んできませんでした。しかし、以前よりも夜更かしした時の疲れ・集中力不足・気力不足がひどくなってきたので手遅れになる前に基礎知識を学んでおこうと思います。

Kindle-Unlimited」で読み放題になっているので、興味を持った方は本を購入するより無料体験30日間の間に読んでしまった方がお得です。

 

【まんがでわかる!元気が出る睡眠】重要なところのまとめ

睡眠は「量と質」が重要です。長く寝ているから、自分は関係ないなって思いがちですが、現在の日本では5人に1人が不眠症と言われています。あなたも休みの日は、いつもより長く寝ていませんか。それって、平日は毎日睡眠が足りていないということですよね。「かくれ不眠」予備軍かもしれません。

睡眠にはいろんな役割があります。

  1. 脳の休息と修復
  2. 体の休息と修復
  3. 精神の安定
  4. 記憶の整理→固定

睡眠不足だと、あなたのパフォーマンスは30%低下します。脳・体・精神・記憶の全ての面に悪影響を及ぼすと考えると、睡眠時間はしっかり確保したいですね。眠れないから、何となくスマートフォンを触って夜更かしするという行為はデメリットの塊です。

 

睡眠の質を左右する「朝のリセット」

良質な睡眠を得るためには、朝の過ごし方がポイントになってきます。具体的には、次の3つがポイントになってきます。①毎朝同じ時間に起きる②カーテンを開けて太陽の光を浴びる③朝食は必ず食べる。これらは体内時計のリズムを整える効果があり、このリズムが乱れると夜の寝つきや朝の目覚めに悪影響を及ぼします。

朝起きるときは、携帯のアラームや目覚まし時計などの音で起きるよりは光で目覚めた方が効果的です。とはいっても、照明器具を準備する必要があるので、せめて朝起きたらカーテンを開けて朝日を浴びるようにしましょう。朝食は「何を」食べるかよりも、「いつ」食べるかが重要です。毎日同じ時間に起きて、同じ時間に朝食を取るようにしてみましょう。

朝は時間がなかったり、あまり食べられない方はバナナやゆで卵などを1つだけ食べるだけでOKです。ただ、明らかにカロリー過多なものや、胃もたれするようなものは体内時計を整える以前の問題なので気をつけましょう。

 

スムーズに眠る方法

スムーズに睡眠に入るために避けておきたい行動があります。眠りにつく30分~2時間前はこれらの行動は控えめにしましょう。思い当たる節がある方は多いはずです。

  1. お酒を飲む
  2. コーヒーや紅茶などカフェインを含むものを飲む
  3. タバコを吸う
  4. 辛い物を食べる
  5. テレビを見たり、スマートフォンを触る

上記の行動は、脳に刺激を与えて覚醒させる効果があります。眠りたいと思っても、脳が寝る体制になっていません。そのため、横になったけどなかなか寝付けなくなってしまいます。最近ちょっと寝れてないなと感じた時は試してみてください。

また、しっかりと湯船につかりリラックスしてからベッドに入るのも重要です。一度体温があがってぽかぽかした状態から、徐々に体温が下がっていくことでスムーズに入眠することができます。

眠りにつく前に行う習慣を決めるのも効果的です。おすすめは「筆記開示」です。その日にあったことを8分くらいノートに思いついたまま書き出しましょう。眠りにつくスイッチが入りますし、精神が安定して日常生活の更なる改善が期待できます。

 

午後の眠気対策

お昼ご飯を食べた後は、血糖値が上昇して眠くなります。実はご飯を食べなくても午後2時~4時ごろは、「ポストランチディップ」と呼ばれる眠気が強くなる時間帯です。この眠気を事前に無くして、午後からの作業効率をあげるいい方法があります。

それがパワーナップです。日本語で簡単に言うと、昼寝です。みなさん、ちゃんとお昼に仮眠をとっていますか。昼に15分の仮眠をとることは、夜間の3時間の睡眠に匹敵する効果があると言われています。眠れなくても目を瞑っているだけでも効果があります。眠気がとれ、集中力も回復するので午後からの作業効率がぐんとアップします。

さらに効果的な方法が、コーヒーナップです。カフェインは覚醒効果が出るまで20分程時間がかかります。つまり、食後にコーヒーを飲んでから15分仮眠をとれば万全の状態で目覚めることができます。ぜひ、試してみてください。効果の大きさに驚きますよ。

 

体内時計のリズムを崩さずに寝不足と疲れを解消する方法

仕事が忙しくて、平日はなかなか睡眠時間が確保できなかった。そんな時、週末に「寝だめ」をしていませんか。その行為は寝不足を解消するどころか眠りの質を低下させ、かえって疲れを溜める原因になります。貯まった「睡眠負債」(必要な睡眠時間に対する不足分)をなくすには、基本的には寝るしかありません。重要なのはその睡眠のとり方です。

週末のお昼にがっつり寝てしまうと、起きてから16時間後に眠くなるというリズムが乱れてしまいます。そのため、次の3点がポンとになってきます。①朝起きる時間を遅らせるならプラス2時間まで②残った眠気は昼食後に90分昼寝をして解消する③無駄な夜更かしはせず、早めに寝る。こうすることによって、休日の時間を有効に活用できるうえに、睡眠負債を効果的に返済することができます。

ちなみに、4時間睡眠を1週間続けると一晩の徹夜と同じくらい眠気と認知能力の低下が生じます。こんなコンディションでは仕事どころではないですね。ちゃんと寝た方が効率いいです。

 

まとめ

  • 睡眠は「量と質」が大事、日本では5人に1人が不眠症といわれている
  • 睡眠不足だとパフォーマンスが30%低下してしまう
  • 朝のリセットで体内時計を整えよう
  • 眠る前の準備を大切にすると、睡眠の質が向上する
  • 午後の15分間の昼寝は、夜間の3時間の睡眠に匹敵する
  • 週末にがっつり寝るのはNG、正しい方法で睡眠負債を返済しよう

いかがでしたでしょうか。最後までご覧いただきありがとうございました。この記事を読んだ方が、良質な睡眠をとれるようになってよりよい生活を送れるようになりますように。


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