【元自動車営業マンの感想】シュガーマンのマーケティング30の法則

「シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは」を読み終えたので感想を述べたい。メンタリストのDaiGoさんが価格の10倍以上の価値があると推薦していたが、この言葉も法則の1つに当てはまるのだと今の私には理解できる。

 

販売に関わる全ての方におすすめしたい

おそらく、この本を読み終えた後に販売に関わる方はこう思うだろう。

「もっと早く読めば良かった。」と、私もその一人である。

私はお世辞にも優秀な営業マンではなかった。どこにでもいる普通の営業マン、なんとかノルマをこなそうと必死な日々を過ごしていた。

営業の仕方は身を持って経験して覚えろというスタンスに疑問を持ち、もっと早くこの本に出合っていれば違う未来を描けていたかもしれない。

ベストな時期は逃したかもしれないが、本書を読む機会を得たことは私にとって幸運だ。この知識を生かしていくのに遅過ぎるということはない。

何が書かれているのか

この本には、モノを欲しいと思うきっかけ・瞬間がとても分かりやすく書かれている。

私は海外の著者の本は、なんとなく読みにくいイメージをもっていたがそんなことはなかった。

非常に楽しく、スムーズに読み終えることができた。具体的な事例をセットで紹介してくれるため、イメージしやすいのだ。

曲がりなりにも6年間営業をしていたので、私も実際に使用していた法則はいくつかあった。効果は身を持って体感している。

しかし、全く意識していなかった観点の方が多々あり非常に新鮮であった。6年間試行錯誤しながら身を持って学んできたノウハウはほんの一部に過ぎなかったのだ。

この知識があれば、あの時こんな対応が出来たかもしれない。こう切り返せば契約まで持って行けたかもしれない。そんなシーンが鮮明に思い出された。

営業や販売職としてすでに働いている方には経験があるはずだ。「あの時どうすればよかったのだろう。」その答えはこの本の中にある。

10倍とまではいかないが、仮に2倍の価格で購入したとしても満足できる内容だった。気になっている方はぜひ手に取って頂きたい。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です