まんがでわかる【年収200万円からの貯金生活宣言】感想&まとめ

ちゃんと働いているのに、気付けばお金がなくなっている。貯金したいけど、本を読むのは苦手だしお金に関する内容は難しそう。簡単に内容が分かる物だったら読んでみたいけど…そんなあなたに向けて、現在「Kindle-Unlimited」で読み放題になっている「まんがでわかる年収200万円からの貯金生活宣言」を読んでみた感想&まとめをお届けします。

 

【貯金生活宣言】読もうと思った理由&感想

引用:Amazon公式ページ

読書が最後まで続かない方は「その本を読もうと思った理由」を紙に書き出しておいて、途中で心が折れそうになった時に見返してみるといいですよ。読み始めた時の気持ちを思い出せて、気力が復活してきます。

そんなわけで、このサイトの著者であるタカセが、この本を読もうと思った理由をメモ代わりに書いておきます。共感して頂けるところがいくつかあるのではないでしょうか。

  • 年収200万円で貯金は厳しそう、どうやるんだろうか
  • 貯金をするなら、固定費の削減が書かれていそうだな
  • そういえば、社会人になった時からお金使いが荒くなったな
  • 保険やローンで月々引き落とされる金額って一体いくらだっけ?
  • まんがならすぐに読めそうだし、とりあえず中身見てみるか
  • この本を読んで、無駄使いをしないようになればいいな

ざっと、こんなところですね。「Kindle-Unlimited」だと、とりあえず読んでみるかって思えるのがいいですね。知識と経験は自分を助けてくれる大きな財産になるので、少しでも気になったら読んでみるべきです。

本を購入するよりは、「Kindle-Unlimited」の無料お試し期間の30日間を利用した方がお得です。お試し期間が終わっても、月額980円なのでコストパフォーマンスは高いです。継続して加入するのも選択肢の1つに入りますね。

感想

まとめの前に、簡単に感想を書いておきます。内容に関しては、まんがなのでサラッと読めました。事前に予想した内容に近いものが書かれていることが多かったですが、「知識として知っていること」と「知識をいかして実践している」ことでは全然意味が違います。

知っているだけで、実践していなかったことに気付かされる点が多くあったので反省しました。ご都合主義なストーリーですが、物語を通して知識を覚えやすくするための本なのでそこに期待してはダメですね(笑)

この本で一番覚えておきたいと思ったのは、貯金をするうえで大事なのは「自分なりのお金の使い方を知っていること」。あなたも身に覚えがありませんか、あまり乗り気でない遊びや、飲み会を断れずにお金と時間を浪費したこと。周りに流されず、自分の軸をしっかり持ってお金を使っていくべきですね。

 

【貯金生活宣言】重要なところのまとめ

興味を持たれた方は、直接読まれるのをおすすめします。ざっくりと要点をまとめましたので、読むか読まないかの参考にしてみてください。本書のテーマは90日間で一生ものの貯金体質を身につけることです。

 

お金を増やす3つの方法

ルネサンスの思想家エラスムスの言葉いわく「節約はかなりの収入なり」。当たり前のことですが、この機会に再認識しておきましょう。お金を増やす方法は3つあります。

①収入を増やす

②支出を減らす

③収入を増やして支出を減らす

この中で一番再現性の高い物は②支出を減らすです。①収入を増やす・③収入を増やして支出を減らす、この2つは自分の力ですぐに改善できる物ではありません。そのため、まずは②支出を減らすところから手をつけましょう。これなら、例え収入が少なくてもすぐに実行でき、一生続く貯金体質を身につけることができる。

 

貯金をするための4大アイテム

貯金生活を実行していくうえで、まずは自分自身が今、どんな状況なのか、どうなりたいのかを知ることがとても重要です。地道な確認作業が今後の貯金を大きく左右します。

①家計状況表

自分にどれだけ収入があるのか、そしてどれだけのお金が出て行っているのかを認識しましょう。月々の収入が〇〇万円、支出が家賃〇〇円・食費〇〇円・電気代〇〇円などなど、全て書き出します。そうすることにより、自分が何にどれだけお金を使っていて、月にいくら貯金できそうなのかが見えてきます。

②隠れ借金チェック表

この隠れ借金には、消費者金融やキャッシングの利用だけでなくカード払いを含みます。実際に商品のお金を支払うまではすべて「借金」とみなします。キャッシュレス決済は、お金を支払う感覚が現金より薄くなるので使いすぐに注意しなくてはいけません。

③夢ノート

目標や、願望を自由に書くことができる「夢ノート」を用意しましょう。90日の貯金生活を終えて達成したい目標や、目標金額、いつか欲しい・したいと考えていたものなどを自由に書き出します。

④家計簿

家計簿はできるだけシンプルなものを選ぶようにしましょう。書き込む項目が多いと、めんどうになってしまいます。何にどれくらいお金が使われているのかという「お金の流れをメモしておくためのもの」程度のゆるい捉え方でOKです。

 

貯める理由をハッキリさせる

具体的な目標、金額を決めることにより明確な意思を持って貯金できるようになります。「年収200万円からの貯金生活宣言」の主人公はスコティッシュフォールドという種類の猫を飼うことを目標に貯金生活に挑戦しています。抽象的なものでなく、具体的にはっきり決めて、金額も調べましょう。

 

固定費をカットする

家賃や光熱費・水道代のようなものだけでなく、飲み会・嗜好品・外食・定額アプリ・ATM手数料なども固定費と考えます。車のローン・ガソリン代、生命保険なども固定費に含みます。その固定費が「本当に必要な支出なのか」常に自問するようにしましょう。

 

お金の使い道が「消費・浪費・投資」のどれに当たるのか考える

あなたが今使おうとしているお金は、「消費・浪費・投資」のどれに当たるか意識しましょう。必用な物の購入や、食費などは消費にあたります。外食や高価な化粧品の購入は浪費。本の購入のような自分の知識、経験になるものは投資です。消費70%・浪費5%・投資25%の割合がベストなので、お金の使い方を考え直してみましょう。

 

絶対にブレない軸を持つ

自分の価値観でお金を使えれば貯金がぐんぐん上手になります。友達に誘われたから・周りの人がみんな買ってるから・最近流行ってるらしいから。こういった自分の意志が入っていないことにお金を使うのはやめましょう。あなたが本当に必要だ・行きたいと感じたことにお金を支払いましょう。

 

 

まとめ

  • まんがなので、時間をかけずにサラッと読める
  • お金を増やす3つの方法は、収入を増やす・支出を減らす・収入を増やして支出を減らす
  • 再現性の高いのは、支出を減らすこと
  • 4大アイテムを使い、自分の財政状況・願望を理解する
  • 固定費のカットが大きなポイント
  • お金の使い道が「消費・浪費・投資」のどれに当たるか考える。70%、5%、25%の割合がベスト
  • ブレない軸を持ち、自分の意志でお金を使うものを決める

最後までご覧いただきありがとうございました。少しでも本書に興味を持つきっかけになれば幸いです。

 

 

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